黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔教育部長 藤田信幸君起立〕 ○教育部長(藤田信幸君) 議員ご質問のとおり、移住・人つなぎ支援センターにおきましては、相談業務とか、お問合せなどに、例えば平日の夜間ですとか、土日祝日の対応が必要になってくる場面も想定されるところであります。
〔教育部長 藤田信幸君起立〕 ○教育部長(藤田信幸君) 議員ご質問のとおり、移住・人つなぎ支援センターにおきましては、相談業務とか、お問合せなどに、例えば平日の夜間ですとか、土日祝日の対応が必要になってくる場面も想定されるところであります。
4点目、新川広域圏では、黒部市民病院と富山労災病院、あさひ総合病院とで救急告示病院として病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者の診療を受け入れる体制を整備しています。市民病院は2.5次救急になっており、病院の規模から輪番日は50%となるように設定されていますが、輪番日でもない日も当院に搬送される患者が多く、輪番が機能していないと聞き及びます。
(4)新川広域圏で市民病院と富山労災病院、あさひ総合病院とで救急告示病院とし て病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者の診療を受け入 れる体制を整備している。
また、火災現場においても、夜間照明などに活用できるとの答弁がありました。 企画政策課所管に係るふるさとづくり推進事業については、現状と今後の取組についての質疑がありました。令和4年度の町のふるさと納税寄附金額は前年度比約79%にとどまっている。このため、寄附金の使い道の周知や民間ポータルサイトにおける返礼品の見せ方などの工夫に努めたいとの答弁がありました。
このくろべネットボタンにおきまして、事業の対応時間ということにつきましては、休日、夜間の対応は行っておられないということで、平日の9時から5時までの間で日々の見回り活動をこのくろべネットボタンを通して実施しているというふうなことを伺っております。 〔9番 大辻菊美君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 大辻菊美君。
しかしながら、当初の設計段階では園路を照らす夜間照明が計画されており、健康増進や健康維持として夕涼みがてらパークゴルフ場でのジョギングや散歩に行きたいと思っておられた人がたくさんおられます。コロナ禍の中、一人一人が安心・安全に心がけ、密にならないよう楽しめる野外の設備として、また健康管理や夜間にウオーキングなどをしておられる方の交通事故防止の観点からも、夜間照明を設置すべきと思います。
本市では、市報や市ホームページなどでマイナンバーカードの取得に関する啓発を行うとともに、地区センターでの申請受付や出張申請での受付、休日窓口での申請受付や交付、また夜間窓口での交付を行うなど、市民の皆様が申請しやすく、マイナンバーカードを受け取りやすい環境づくりにも努めているところでございます。
こうした状況に対応するため、夜間の臨時窓口を新たに開設するとともに、休日臨時窓口の開設回数や時間を増やすなど、取組を強化したところであります。一方で、最近はカードの受け取りの人が窓口に集中し、市民の方を大変お待たせしている状況にあります。こうしたことから、円滑に交付できるよう対応を検討してまいります。
災害の少ない本町、臨場感を持って夜間を含めた日常の訓練と日頃の心構えが必要と思いますが、町の考えをお伺いいたします。 (2)点目として、洪水時における車両避難についてお聞きします。 核家族化と高齢化、特に高齢弱者世帯が加速し、車社会でございます。いざ豪雨災害、洪水等の災害が発生した場合、車両による避難が大半を占めると思います。
また、利用可能な旧小中学校の体育館やグラウンドにつきましては、夜間開放事業により、現在も継続して活用しているところであり、その運営につきましても、地元振興会等にもご協力いただいております。 このようなことから、今後とも地域との連携を密にし、対話型(サウンディング)市場調査の実施結果等についても引き続き丁寧な説明に努めてまいりたいと考えております。
今回の本市の避難情報につきましては、昼過ぎには雨が小康状態になっており、やがて土砂災害の基準値を下回る見込みでありましたが、夜間に大雨が降る可能性があったことを考慮し、まずは高齢者等に対し早めの避難を呼びかけるため、高齢者等避難を発令したものでございます。 次に、2項目め、防災士増員への助成拡大の効果についてお答えをいたします。
公共交通網の整備につきましては、去る8月5日から21日までの夜間に、万葉線の東新湊駅周辺や海王丸パークにおいて、万葉線「光の道」プロジェクト実行委員会の主催によるイルミネーション事業が実施されました。
しかし、夜間での利用においては全体的にうす暗く、活動しにくいとの意見も寄せられていることから、十分な照度があるLED照明への取替えは安全・快適な公民館利用の促進に有効であると考えられます。 そこで、令和4年度から公共施設等適正管理推進事業債の新規対象事業に公共施設のLED照明の導入が脱炭素化事業として加わりましたので、今後の補正予算で各公民館のLED照明化工事を要求したいと考えております。
これは、射水市民病院に勤務する看護師等の勤務体制の一部見直しに伴い、勤務時間が深夜の全部を含む場合の夜間看護手当の額を設けるため、本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第31号 射水市議会の議員及び射水市長の選挙における選挙運動用の自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について申し上げます。
その要因として、当院は日中・夜間、平日・休日を問わず、救急を受診する全ての患者、及び特別な処方が求められる透析患者の割合が多いためであります。 そのような状況下で敷地内薬局が本年4月にオープンしましたが、病院として、患者を敷地内薬局に誘導するような行為は禁止されており、短期間で院外処方率を上げることは難しいと考えています。
屋根つきフットサル場におきましては、夕方から夜間にかけまして、管理運営業務委託事業者でありますSOLTILO株式会社のサッカースクールで週3回の利用があるほか、カターレ富山のサッカースクールに加えまして、一般利用の予約も入っているといった状況となっております。 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。
中でも、国宝瑞龍寺での住職の案内付夜間特別拝観や金屋町重要伝統的建造物群保存地区でのギャラリーの見学、工芸体験などが特に充実していると評価され、特別感のある体験や地元の人との交流を通して、来訪者の心に残る日本遺産の魅力を伝えることができているとの意見をいただいております。
今年の万葉集全20巻朗唱の会は3年ぶりに会場朗唱を開催することとしておりまして、日中は会場での朗唱、夜間は事前に募集した動画朗唱、それらを組み合わせました、言わばハイブリッド型での開催を予定しております。 ただし、新型コロナウイルスの感染防止対策といたしまして、動画朗唱の撮影では、万葉衣装の着回しをしないことを前提に、衣装の貸出しや衣装を着用しての撮影を可能としております。
さらに、補正予算では、前回私が要望いたしました子どものショートステイ・夜間養護に対し、早速予算要求をしていただいております。予算が成立すれば、ひとり親家庭や移住家族のセーフティネットとして、安心して子育てできる環境が一つ整うはずです。 さて、町長には、ここでもう一歩、二歩、さらに手厚い支援に踏み込んでいただきたいと考えています。 皆さんは、岡山県奈義町という自治体をご存じでしょうか。
現在、昼間、夜間と各スポーツのグループが活用しています。特に昼間は、中高年齢の方々が健康維持にスポーツを楽しんでいます。 閉鎖後、夜間に利用されている方は、学校開放で各学校の体育館を使用できるのですが、問題は昼間に利用されている方々です。現在、町民体育館では、昼間にフレッシュテニス、バドミントン、卓球などで使用されています。 質問の1)つ目。